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Mixed rice with boiled bonito(なまり節のご飯(かつお飯) 【日本 静岡県焼津市】)

静岡県ではお米に醤油を少量混ぜて炊いたご飯のことをさくら飯と呼んでいます。(関東地方の茶飯と同じです。)
さくら飯は昔から縁起の良い食べ物として親しまれ、祝い事の時などに食べられていました。
なまり節のご飯(通称:かつお飯)はさくら飯に味付けしたなまり節を合わせた混ぜご飯で、作り方は各家庭で微妙に異なるそうです。
今回はなまり節屋さんの奥様がつくるなまり節ご飯を紹介します。

材料

なまり節(背・腹)
100g
醤油
60㏄
味醂
40㏄
ショウガ(千切り)
40g
適量
2合
Ⓐ 日本酒
30㏄
Ⓐ 食塩
少量
Ⓐ 醤油
少量
Ⓐ 水
300㏄
万能ネギ(小口切り)
好みで

作り方

  1. 米を研いで炊飯器に入れ、Ⓐの材料で薄味のさくら飯を炊く。
  2. なまり節を塊のまま、醤油、みりん、ショウガ、水を混ぜた調味料で煮る。
  3. ②のなまり節が煮あがったら粗熱を取り、適当な厚さにスライスする。(ほぐしても良い。)
  4. 炊きあがったご飯に③を軽く混ぜ、煮汁を少しずつ入れながら混ぜていき味を馴染ませる。
  5. 好みで万能ネギを振る。

商品紹介

なまり節(背・腹)
なまり節(背・腹)
内容量
1本入り
賞味期限
製造日から30日、冷蔵保存 10℃以下
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メニュー提案者

本多 真本多 真

焼津では漁師が船上で食べる料理としてかつお飯が食べられていたそうです。
数年前まで焼津漁協の女性部会の方達が、お祭りなどのイベント時に「かつお飯」をつくってくれていました。
冷めても美味しく食べられるので人気がありましたが、だんだん作る人が減ってしまっています。このような郷土料理は残していきたいです。

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